緑のグラデーションが美しく、もこもこ、もりもりしたフォルムがおもしろい少し珍しい品種です。 ゆっくり大きくなるので、窓辺のちょっとしたスペースやテーブル、棚などいろいろな場所にスタイリングがしやすい植物です。花が咲く種類の場合には、想像もしなかったような花をつけて私たちを驚かせてくれることもあります。 【育て方】 明るめで直接日光が当たらない場所を好みます（耐陰性もあり） 【水やり】 頻度はかなり少なめに、月に数回程度。水やりのタイミングは、土がかなり乾燥していることを確認して水をあげます。 【サイズ】 植物　　高さ：約250mm　　横幅：約80mm （高さとは鉢底から植物のてっぺんまでのことです） 鉢　　　高さ：140mm　　　横幅：130mm　　　4号 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

ギムノカリキウムのオレンジですが、ゼブラにも近い個体です。ギムノカリキウムは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアにかけての草原地帯に７０種類ほどが知られている、南米のサボテンです。小型種が多いです。冬場に日当たり良く管理すれば、花付きが良くなり、春から秋にツクシのような蕾を出して次々に開花します。緋牡丹錦は「牡丹玉」の変種で鮮やかな赤斑が入る「あかぐろ」と呼ばれるタイプです。葉緑素がないため栽培は難しく、直射日光が苦手なので遮光して育てます。生育型は夏型です。 【育て方】 日当たりが良い場所～半日陰の、水はけのよい環境で育てます。 秋冬～春は日に当てても大丈夫ですが、じりじりとした強光は日焼けする場合があるので、明るい半日陰か、遮光して育てた方がよいです。 【水やり】 土が乾いたらたっぷり水をあげましょう。 ただし、冬季は凍結や霜などに当たらない場所で断水気味にして、月に2～3回暖かい日の午前中にすぐ乾く程度の水やりをします。 【サイズ】 植物　　高さ：約100mm　　横幅：約90mm 鉢　　　高さ：130mm　　横幅：50mm　　3号 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

ギムノカリキウムのオレンジですが、ゼブラにも近い個体です。ギムノカリキウムは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアにかけての草原地帯に７０種類ほどが知られている、南米のサボテンです。小型種が多いです。冬場に日当たり良く管理すれば、花付きが良くなり、春から秋にツクシのような蕾を出して次々に開花します。緋牡丹錦は「牡丹玉」の変種で鮮やかな赤斑が入る「あかぐろ」と呼ばれるタイプです。葉緑素がないため栽培は難しく、直射日光が苦手なので遮光して育てます。生育型は夏型です。 【育て方】 日当たりが良い場所～半日陰の、水はけのよい環境で育てます。 秋冬～春は日に当てても大丈夫ですが、じりじりとした強光は日焼けする場合があるので、明るい半日陰か、遮光して育てた方がよいです。 【水やり】 土が乾いたらたっぷり水をあげましょう。 ただし、冬季は凍結や霜などに当たらない場所で断水気味にして、月に2～3回暖かい日の午前中にすぐ乾く程度の水やりをします。 【サイズ】 植物　　高さ：約100mm　　横幅：約90mm 鉢　　　高さ：130mm　　横幅：50mm　　3号 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

ジグザグの葉がかっこいいサボテンの仲間。 乾燥に強く室内で育てやすいです。 株が大きくなると初夏にはお花も楽しめます。 近年、人気上昇中。 ※鉢カバー（穴無し） 【育て方】 直射日光をさけた明るい室内か戸外の半日陰で管理します。 風通しのよい場所がよいです。 日照不足になると葉先がひょろひょろと成長しますので、なるべく日には当てたほうが健康な株に育ちます。 夏場の直射日光は葉が日焼けを起こしてしまうので注意して下さい。 【水やり】 春・秋・・・午前中。土が乾いたらたっぷりと。 夏・・・夕方～夜。真夏は暑さで生育が鈍るので土の表面が乾いて1～2日して与えましょう。夏の午前中や昼間の水やりについては、昼間は気温が上がることにより、高温で株が蒸れる原因になります。 冬・・・休眠期。ほぼ断水します。低温時にあげることで根が傷んだり、根腐れの原因になります。気温が上がり、安定したら徐々に水やりを再開させましょう。 【サイズ】 植物　　高さ：約250mm　　横幅：約240mm 鉢　　　高さ：100mm　　横幅：110mm　　4号 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

大きく育っても草丈15cm程度と小型のカワイイサボテンです。 子株を良く増やすのが特徴で群生する姿は魅力のひとつ。 いろんな方向に育つ姿はかわいいですね。 【育て方】 日当たり・風通しの良いところを好みます。 冬は0度をしたまわるようであれば、室内の日が当たるところで管理をします。 【水やり】 土が乾いた数日後に鉢の下から水が出るくらいたっぷりと与えます。 土質や環境にもよりますが、目安は3週間に1度程度。 冬は断水します。 【サイズ】 植物　　高さ：約160mm　　横幅：約90mm （高さとは鉢底から植物のてっぺんまでのことです） 鉢　　　高さ：180mm　　　横幅：100mm　 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

ゴツゴツと崩れたカタチや無数に出てくる子株と、タイダイのように不規則なクリーム色のマーブル模様という個性派サボテン。 【育て方】 日当たりを好む植物ですから、できるだけ日当たり良い場所、明るい場所に置きます。 ４月～１０月位は屋外でも育てられますが、真夏の直射光に当てると日焼けすることがあります。 【水やり】 春秋の生育期には用土が乾けば十分に水を与えます。 水のやり過ぎは根腐れの原因になります。注意が必要です。 乾燥には強い植物ですから、冬は１ヶ月ぐらい水をやらなくても枯れませんが、 成長期は、艶がなくなり、やせて来てしまいます。 【サイズ】 植物　　高さ：約330mm　　横幅：約80mm （高さとは鉢底から植物のてっぺんまでのことです） 鉢　　　高さ：150mm　　　横幅：100mm　 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。

金烏帽子は金色のトゲがあり、烏帽子（エボシ）に似た形をしていることにちなんで名付けられたみたいです。 「確かに見えなくもないな」と思っちゃいました。 いろんなところから子株が生えてくるので、予期せぬ形状に育つのが魅力です。 ※植え込みではありません。鉢カバーです。 【育て方】 日当たりを好みますので明るい場所で育てます。 真夏は日差しが強過ぎるので明るい日陰が適しています。 耐寒性はあり、5℃以上あれば大丈夫ですので、普通の室内で十分越冬できます。 【水やり】 水遣りは夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。 乾燥するときは霧吹きなどで葉水を与えてください。 冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。 【サイズ】 植物　　高さ：約270mm　　横幅：約110mm （高さとは鉢底から植物のてっぺんまでのことです） 鉢　　　高さ：140mm　　　横幅：130mm　 【注意】 ・商品写真はお客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 ・生産時期により、色、サイズ、デザイン、素材の質感が多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さいませ。